【0・1・2歳におすすめ】ビヨンドジュニアは何歳からいつまで使える?|ハイチェア選びの参考に

- ビヨンドジュニアって何歳から使えるの?
- ビヨンドジュニアっていつまで使える?
- ハイチェアの購入のタイミングがわからない…

離乳食が始まると、食事用の椅子を検討する方も多いと思います。
今回は我が家で使っているビヨンドジュニアを例にお話ししますが、ハイチェアの購入を検討している方にも参考になる内容です。
ハイチェアを購入するとき、「何ヶ月から使えるの?」「いつまで使えるの?」と迷う方は多いと思います。
ビヨンドジュニアは、公式では生後6ヶ月頃から大人まで使えるとされています。
実際に使ってみて感じた結論は、
0〜2歳の時期に使い始めるのが特におすすめ
開始時期は月齢より姿勢の発達が大切
ということでした。
0〜2歳は、姿勢が安定しにくく悩みが出やすい一方で、食事習慣や姿勢の土台をつくるとても大切な時期でもあります。
だからこそビヨンドジュニアの優れた機能性が活きると感じました。
この記事では、子どもの発達や活動を専門とする作業療法士としての視点と実際の子育て経験をもとに、ビヨンドジュニアは何歳向きなのか、いつから・いつまで使えるのかをまとめています。
結論|最適な使用開始期間は「0〜2歳」
ビヨンドジュニアは生後6ヶ月頃から大人まで使えるとされていますが、私は0〜2歳のお子さまから使い始めてほしい椅子だと思いました。
なぜなら、この時期にこそビヨンドジュニアの価値を一番感じやすいからです。
0〜2歳はこんな時期
0〜2歳頃の食事は悩みが多い時期であると同時に、これからの食事や姿勢の土台をつくるとても大切な時期です。
- 姿勢がまだ安定しない
- じっと座っていられない
- 立ち上がろうとする動きが多い
- 食事を楽しむ習慣を身につけていく途中
- 成長が早く、椅子をこまめに調整する必要がある
だからこそ必要なハイチェアの条件
こうした時期の食事には、
- 姿勢をしっかりサポートできること
- 椅子自体の安定性・安全性が高いこと
- 成長に合わせて調整しやすいこと
がそろった椅子が必要だと感じました。

これらを兼ね備えているのがビヨンドジュニアだと思います!
いつから使い始めた?|我が家の体験
我が家では、ビヨンドジュニアを試し始めたのは生後7ヶ月頃、本格的に食事で使い始めたのは生後8ヶ月頃でした。
ここからは、ビヨンドジュニアに座れるようになるまでの流れと、その時期の姿勢発達の様子を振り返っていきます。
ビヨンドジュニアを使う前(5〜7ヶ月頃)



7ヶ月頃にビヨンドジュニアを試しましたが、姿勢サポートをつけてもまだ姿勢を自分で保つのは難しそうでした。
そのためこの時期は、
- 食事:バウンサーとローチェア
- 遊び:短時間だけビヨンドジュニア
というように「慣れるために座る」使い方をしていました。
ビヨンドジュニアを本格的に使い始めた(8ヶ月頃〜)

この頃から、ビヨンドジュニアで本格的に食事をするようになりました。
- 5点ベルトで体を支える
- テーブルに手を置いて、自分で体を支えられるようにする
この2点を徹底することで姿勢が大きく崩れることはありませんでしたが、まだ姿勢を保つには少し頑張っている様子でした。
振り返り|食事椅子選びで感じたこと
①使い始めが少し早かった
息子は8ヶ月ごろから本格的にビヨンドジュニアを使い始めましたが、今振り返ると少し使い始めるのが早かったと感じています。
本当に安心して使えたのは、もっと後の9ヶ月頃でした。
②離乳食初期はハイローチェアにすればよかった
ビヨンドジュニアを6ヶ月から使う予定でしたが、息子にはまだ早く、結果的にバウンサーとローチェアで食事をしていました。
今思うと、離乳食初期はハイローチェアを1台選べばよかったと感じています。
バウンサーやローチェアが悪かったというわけではありませんが、離乳食初期の椅子として考えると使える期間や姿勢の安定性の面で、少し遠回りをしてしまったというのが正直な感想です。
③今ならこうする!食事椅子のタイミング
我が家の場合、上記の様子がそろってきたのは9ヶ月頃でした。
この頃からは、「姿勢がつらくないかな?」と気にしなくてもよくなり、親としても気持ちに余裕をもって食事時間を過ごせるようになったと感じています。

いつから使える?|月齢より姿勢の発達

- ビヨンドジュニアは何ヶ月から使える?

月齢よりもその子の姿勢や運動の発達を見ることが大切です。
ハイチェアを使い始めるこの時期は、姿勢や運動面の発達に個人差がとても大きい時期です。
同じ6ヶ月でも安定して座れる子もいればまだグラつきやすい子もいます。
だからこそ、「◯ヶ月だからOK」と一律に判断するのではなく、普段の様子を見ながら判断してみてください。
ビヨンドジュニア「安心して使える」判断ポイント
「この状態なら、比較的安心して使える」と感じたポイントをまとめました。
| まず確認したい基本のポイント |
| 首がしっかりすわっている うつ伏せの姿勢を安定してとれる 支えがあれば、座った姿勢を保てる |
| より安心して使えるポイント |
| 日常生活の中で1人で座っていられる時間が増えてきた 座った状態で両手を使って遊べる 座っていても、大きく崩れたり転びそうになる場面が減ってきた |
| さらに安心できるポイント |
| 寝ている状態から自分で座れるようになってきた 座位が安定し、姿勢を気にせず見守れるようになった |
まだ早いかも?と感じたサイン
ビヨンドジュニアを試してみて、次のような様子が見られる場合は少し早い可能性があります。
| 食事中のサイン |
| 横に倒れてきて、真っ直ぐ座っていられない お尻がずりずり前に滑ってしまう モゾモゾと落ち着きなく動いている 食事に最後まで集中できない 座らせると泣いてしまう |

特に0歳のお子さんが使用する場合は、慎重に様子を見てあげてください。
「頑張って座る」より「安定して座れる」を目安に

ビヨンドジュニアはベルトやサポート機能がしっかりしているため、比較的早い時期から使うこともできます。
ただ、子どもの成長や食事を育てるうえで大切なのは「頑張って座っていられるか」ではなく「安定して座れているか」だと思います。
食事中の様子だけでなく、普段の姿勢や運動、遊び方も含めて見ながら、焦らず進めてみてください。
いつまで使える?|安心して長く使える理由
ビヨンドジュニアは長く使える設計も大きな魅力です。
成長に合わせてカスタマイズ
耐荷重は、旧モデル:約90kg 新モデル:約113kgと十分にあり、大人になるまで安心して使える強度があります。
また、成長に合わせて細かく調整できる点も特徴です。
- 座面・足置きの高さを成長に合わせて調整可能
- ベルトは5点式 → 3点式 → 取り外しと段階的に変更可能
- テーブルは使い始めは装着し、成長後は外してダイニングテーブルで食事も可能
その時期・その成長段階に合わせて柔軟に使える椅子だと感じています。
いつまで使うかは、ご家庭それぞれ
「いつまで使うか」はご家庭やお子さまによってさまざまです。
- 大人と同じ椅子に座りたがる
- コンパクトな椅子に買い替える
など、卒業のタイミングも理由も違って当然だと思います。
その時が来るまで、無理なく使い続けられる安心感のある椅子だと感じています。
今買う?少し待つ?|購入の時期の目安
ビヨンドジュニアの購入タイミングに迷う方も多いと思いますが、購入の時期に正解はなく、ご家庭それぞれです。
おすすめのタイミング
- 先ほどお伝えした「姿勢の安定」を目安に、「もう使えそう!」と感じたタイミング
- これからの食事時間を想像して、少し早めに用意しておく
どちらもありだと思います。

我が家は早めに買いすぎて1ヶ月以上ほとんど使わずに置いてありました笑
さいごに
ビヨンドジュニアは、0〜2歳の時期に一番価値を感じやすい椅子だと感じています。
もちろん、それ以上のお子さまにも長く使える椅子ですが、ご家庭によっては少しオーバースペックに感じることもあるかもしれません。
椅子を使い始めるタイミングで大切なのは、月齢ではなくお子さまの様子。
姿勢が安定してきた「今かな?」という感覚を目安に、ご家庭のペースに合わせて取り入れてみてください。
ビヨンドジュニアについて、姿勢や使い心地、メリット・デメリットを含めた総合レビューは、こちらの記事で詳しくまとめています

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