ビヨンドジュニアはうちにおすすめ?|合う家庭・合わない家庭の判断基準

- ビヨンドジュニアの基本的な機能性は分かったけど、結局うちの家庭に合うのかな?
- 高い買い物だから、できれば失敗や後悔はしたくない!
ビヨンドジュニアはとても人気の高い、機能性に優れたハイチェアです。
しかしすべての家庭にとって完璧な椅子というわけではなく、実際に使ってみて「合わなかった」と感じるケースもあると思います。
決して安い買い物ではないからこそ、できれば失敗や後悔は避けたいですよね。
だからこそ「うちはこういう家庭だから、この椅子を選ぶ」と納得したうえで購入できることが大切だと感じています。
この記事では、実際に使ってみた体験と作業療法士としての発達的な視点をもとに、ビヨンドジュニアが「合いやすい家庭」「合いにくい家庭」の比較ポイントをわかりやすく3つに整理しました。
購入を迷っている方の判断材料になればうれしいです。
ビヨンドジュニアの全体像や、実際に使っている写真を見てから検討したい方は、
先にこちらの記事を参考にしてみてください

選ぶときの比較ポイント3選

ビヨンドジュニアはとても機能性に優れたハイチェアで、メリットが多いと感じる方も多いと思います。
ただ一方で、お子さんの様子や親御さんの価値観、ご家庭の生活環境によっては、その機能が「少し合わない」「デメリットに感じる」こともあるかもしれません。
大切なのは、何を一番重視したいかをはっきりさせることです。
これから紹介する比較ポイントを見ながら「うちではデメリットよりメリットの方が大きい」と感じられるのであれば、きっと満足度の高い一台になると思います。
安定性 vs 軽さ・コンパクトさ

1つ目は、安定性や安全性を重視するか、軽くてコンパクトなことを重視するかというポイントです。
ビヨンドジュニアはしっかりした作りで安定感が高く、5点ベルトも付いているため、
子どもが動いたり身を乗り出したりしても、安心して使えると感じました。
一方で椅子自体は大きく重さがあるため、その点はデメリットに感じる家庭もあると思います。
姿勢サポート機能 vs 掃除のしやすさ

2つ目は、良い姿勢で座れることを重視するか、掃除のしやすさを重視するかというポイントです。
ビヨンドジュニアは、5点ベルトや足置き、テーブルなど姿勢を支えるための機能が充実しています。
一方で付属品が多い分、座面まわりに溝や段差ができやすく、掃除に多少の手間がかかると感じる場面もありました。
長く使える・調整がラク vs 価格

3つ目は、成長に合わせて長く使えることを重視するか、価格をできるだけ抑えることを重視するかというポイントです。
ビヨンドジュニアは、ベルト・クッション・テーブル・テーブルカバーなどの付属品が最初からそろっています。
また、座面や足置きの調整がワンタッチで行える点も、他のハイチェアにはあまりない特徴だと感じました。
その分ハイチェアの中では価格帯がやや高めです。
付属品や調整のラクさに魅力を感じない方には、コスパが悪く感じる可能性があります。
最後に機能性だけでなく、デザインが好みであることや家の雰囲気に合うこともハイチェアを選ぶうえでの立派な判断基準だと思います。
毎日目にするものだからこそ「気に入って使えるかどうか」も大切にして選んでほしいと感じています。
我が家の場合|なぜ合っていると感じたか

我が家では、ハイチェアを選ぶ際に「安全に使えること」と「姿勢よく座って食べられること」を親の価値観として最も重視していました。
上記の比較ポイントで整理した「合いやすい家庭」の価値観には、我が家はほとんど当てはまっていたと感じています。
実際に0歳から使用したため、ベルトやクッション、テーブルなどの付属品をすべて活用でき、結果的にコスパの良さにつながりました。
また成長に合わせて座面や足置きを調整し、その都度「今の体に合っているかな?」と見直しながら使える点も、長く使ううえでの安心感につながっています。
掃除の手間や移動のしにくさを感じる場面はありましたが、我が家が大切にしていたポイントはしっかり満たされており、総合的にはとても満足できる選択でした。
まとめ|ビヨンドジュニア合う?合わない?
合いやすい家庭の特徴
安定性重視の家庭
- 0〜2歳くらいのお子さんがいる
- 転倒やケガのリスクをできるだけ抑えたい
- 多少目を離す場面があり、安定感のある椅子を求めている
姿勢サポート重視の家庭
- 0〜2歳くらいのお子さんがいる
- 子どもの姿勢がまだ安定しておらず、食事中のサポートが必要
長く使いたい・調整のラクさ重視の家庭
- 子どもの成長に合わせて調整できる椅子を選びたい
- 座面や足置きの調整を、できるだけ簡単に行いたい
- 付属品を最初から一式そろえたい
合いにくい家庭の特徴
軽さ・コンパクトさ重視の家庭
- 食事ごとに椅子を移動したり、使わないときは片付けたい
- 限られたスペースの中で使いたい
掃除のしやすさ重視の家庭
- 毎食事後は毎回すみずみまでしっかり掃除したい
- できるだけ掃除が簡単な椅子を選びたい
価格重視の家庭
- 機能性よりも、シンプルさや価格の安さを重視したい
- 子どもに合わせて、必要な付属品だけを買い足したい
- 子ども用の椅子は、短期間だけ使えれば十分
ビヨンドジュニアを迷っている方へ
ビヨンドジュニアは、すべての家庭に合う万能なハイチェアではないと感じています。
ただ何を一番大切にしたいかを整理してみると、「うちには合いそう」「今回は別の椅子にしよう」と判断できるようになり、納得して選びやすくなると思います。
この記事で紹介した比較ポイントが、ご家庭にとって優先したい条件を考えるきっかけになればうれしいです。
ビヨンドジュニアの機能や使い心地、メリット・デメリットを含めた総合的なレビューについては、別の記事で詳しくまとめています

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